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スラック・テクノロジーズ
スチュワート・バターフィールドによって開発されたチームコミュニケーションツール https://slack.engineering/rebuilding-slack-on-the-desktop/ Tiny Speckの最初の製品は、高度に様式化された2Dグラフィックスを備えたソーシャルMMORPGであるGlitchと呼ばれるコンピューターゲームだった。当初は2011年春にリリースが予定されていたがグリッチは2011年9月27日に発売された。 2012年11月、グリッチは2012年12月9日をもって閉鎖されることになる。 グリッチ閉鎖後、同社が立ち上げたスラックからの資金調達で$ 17万ドルを調達。 Slackの立ち上げ後、同社は2014年8月にSlackTechnologiesに社名を変更した。この名前は「すべての会話と知識の検索可能なログ」の頭字語。Slackは、Glitchの開発に使用される内部ツールだった。